ブログ|流山おおたかの森駅で動物病院をお探しの方は21動物病院 -おおたかの森-まで

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    近隣の夜間救急動物病院

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    BLOGブログ

    犬や猫を動物病院に連れていくときのポイント

    2026/03/30

    流山市、柏市、野田市のみなさんこんにちは。

    流山市おおたかの森にある、21動物病院-おおたかの森-です。

     

    動物を飼えば、病気になったときだけでなく病気の予防のためにも動物病院に行くことになります。動物を飼うのも初めてであれば、動物病院に行くこと自体も初めてで緊張しますよね。

     

    今回は一般的に動物病院に来院される際に気をつけるべきことについて解説します。

     

    動物病院に行く前の準備

    予約

    最近では予約診療を行う動物病院が増えてきました。完全予約制、予約優先制、予約ができない病院…。それぞれの良さがあり、病院によってどういうスタイルで受け付けているかも変わります。ホームページに記載してあることが殆どですが、不明であれば問い合わせましょう。

     

    どのスタイルでも急患の場合は来院順や予約順ではなく、すぐ診ることが多いです。とはいえいきなりの来院ですと準備ができてないことも多いので、受診前に電話で伝えておくとよいでしょう。

     

    完全予約制

    事前の予約がないと受診できません。専門病院や二次病院はこのスタイルが殆どです。ただし完全予約制でも急患は対応してくれることがありますので、緊急の場合は直接問い合わせてみましょう。

     

    一次病院と二次病院の違いについては次の記事をご覧ください。

    【解説】動物病院から動物病院へ紹介?二次診療って何?

     

    予約優先制

    基本的には予約された方を優先的に診察しますが、予約なしで来院されても予約の隙間や、来院順に診察されます。

    当院はこちらの方式です。

     

    予約なし

    予約はできず、来院順に診察されます。

     

    初めて行くとき

    動物を飼育し始めて初回の来院の場合でも、以前から飼育していて転院する場合でも伝えていただきたいことがいくつかあります。

    • ワクチン接種歴(あればワクチン接種証明書)。
    • ノミ・マダニ・フィラリア等の予防歴。
    • 今までに病気になったことがあるか(既往歴)。
    • 現在投薬しているものがあれば、そのお薬やサプリメント(持ってこれなければ名称だけでも)。

     

    待合室でのマナー

    人間だけでなく、動物たちも普段慣れない場所で緊張します。緊張を和らげるため、そして緊張やパニックで暴れたり逃げ出したりしないようにする必要があります。

     

    キャリーケースやリードを使う

    家では大人しい子でも、いつもと違う環境で緊張していて、他の動物からの接触や鳴き声などでパニックを起こし、逃げてしまうことがあります。脱走防止のためにも猫は必ずキャリーケースに入れ、犬はキャリケースに入れるかリードをつけましょう。

     

    特に猫は狭くやや暗いところのほうが安心します。いつもの匂いがするほうが落ち着くので、いつも使っている毛布やタオルなどを入れるか、それでキャリーケースを包むと良いでしょう。

     

    また、待合室に誰もいないからと動物を放していると、他の人が出入りした瞬間に脱走することもあります。

    他の動物と接触させない

    他の動物と接触することで喧嘩になったり、病気を感染させたりしたりする場合もあります。猫は緊張が高まることで威嚇や攻撃にでたり、その後の診察も興奮して難しくなることがあります。

     

    来院される全ての動物が元気なわけではなく、元気のない動物もおり、相手の負担になる可能性もあるのであまり接触させないようにしましょう。

     

    動物から目を離さない

    上述したように急にパニックになったり、他の動物と接触してトラブルになることもあります。動物から目を離さないようにして気をつけましょう。

     

    排泄したときはスタッフに伝える

    排泄は来院前に済ませてくるのが最も良いですが、様々な病気であったり、本能などで院内で排泄してしまうケースもありますよね。動物病院のスタッフからするとよくあることなので、恐縮せずにスタッフに伝えてください。

     

    排泄物を放置したり、自分で片付けるだけだと病気の感染源になることがあります。

     

    スムーズに診察を進めるポイント

    すぐに動物を出さない

    動物病院の診療スタイルにもよりますが、診察室に入っていきなり動物を出すと、脱走のリスクがあるだけでなく、動物が落ちたりしないかなど気をつけるのに精一杯になって、ゆっくりと飼い主様と獣医師とでお話ができません。

     

    リードがついていれば指示があるまでは床に置きましょう。猫は高いところのほうが安心できるので、キャリーごと膝の上、もしくは診察台の上が良いでしょう。

     

    また猫はパニックになり、キャリーケージを開けた瞬間に飛び出してしまうこともあります。

     

    病状を伝える

    病状を聞くのはスタッフの仕事でもあるため、それほど気負わなくても大丈夫ですが、伝えるとスムーズになるポイントがあります。

    • いつから
    • どんな様子で
    • 良くなっているか悪くなっているか
    • 思い当たるきっかけはないか

     

    口頭で伝えにくい症状があれば、動画や写真があれば非常に助かります。歩き方の診断、逆くしゃみ、てんかんなどでも有用です。

     

    嘔吐や下痢などがある場合は、吐物や便の現物を持ってきていただけると様子が把握しやすいです。持ってこない場合でも写真があると助かります。

     

     

     


    当院ではエビデンスを元に検査・診断・治療を行っています。

    上記の内容について不明点やご相談があれば、当院までお電話もしくはLINEにてお問い合わせください。

     

    21動物病院-おおたかの森-

    千葉県流山市おおたかの森北2-50-1 GRANDIS 1階

    TEL: 04-7157-2105

    Web予約: https://wonder-cloud.jp/hospitals/21ah_nagareyama/reservationsonder

    LINE: @092jvjfm

     

    執筆:獣医師 院長 坂本