夜間専任の獣医師はおらず、限られた人員での対応のため、やむをえない事情により対応できないこともあります。
急なご来院はお控えくださいますようお願い申し上げます。
下記番号にお電話の上、留守電に以下の内容のメッセージを残してください。
対応可能であれば10分以内に折り返しご連絡いたします。
10分を過ぎても当院からの連絡がない場合は、近隣の夜間救急動物病院へお問い合わせください。
※夜間救急診療には、通常の診察料に加え時間外料金(12,000円~)がかかります。
(どうぶつの総合病院):
夜間救急 17:00〜25:00
ノミ・ダニなどの寄生虫や食物アレルギー、内分泌疾患など、皮膚病の原因はさまざまです。皮膚のかゆみは動物たちにとって強いストレスになるため、異変を見つけたら早めに受診しましょう。
当院は皮膚科診療に力を入れています。外用薬・内服薬のほかシャンプーや食事療法など、その子に合った治療法をご提案します。
主な病気 | 表在性細菌性毛包炎、深在性膿皮症、マラセチア皮膚炎、皮膚糸状菌症、ニキビダニ症、疥癬、爪ダニ症、耳ヒゼンダニ症、ノミアレルギー性皮膚炎、シラミ・ハジラミ症、マダニ症、ハエウジ症、犬アトピー性皮膚炎、猫の非ノミ非食物性アレルギー皮膚炎、食物アレルギー、好酸球性肉芽腫群、肢端舐性皮膚炎、皮膚の天疱瘡、エリテマトーデス、無菌性結節性脂肪織炎、皮膚血管炎および血管症、多形紅斑、脱毛症X(毛周期停止)、性ホルモン関連性皮膚症、単色被毛脱毛症、心因性脱毛、肉芽腫性脂腺炎、ぶどう膜皮膚症候群、虚血性皮膚症、皮膚石灰沈着症、縫合糸反応性肉芽腫、外耳炎、中耳炎、耳血腫、肛門周囲瘻、褥瘡 など |
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嘔吐や下痢の原因は、消化器系の病気のほか寄生虫、感染症、誤食、環境変化によるストレスなど多岐にわたります。来院の際は吐物や便などをご持参いただくか、写真を撮っていただけると診断の助けになります。
動物たちがしっかり食べて健康的に排便できるように、原因の究明と、症状の改善を目指します。
主な病気 | 舌炎、免疫介在性口腔疾患、唾液腺嚢胞、巨大食道症、食道炎、食道狭窄、食道内異物、胃拡張捻転症候群、胃炎、胃十二指腸潰瘍、胃アトニー、胃内異物、幽門狭窄、急性腸炎、ウイルス性腸炎、寄生虫性腸炎、細菌性腸炎、抗菌薬反応性腸症、腸リンパ管拡張症、炎症性腸疾患、大腸炎、炎症性結直腸ポリープ、巨大結腸症、直腸脱、便秘、毛球症、食物アレルギー、急性肝炎、中毒性肝障害、慢性肝炎、銅関連性慢性肝炎、空胞性肝障害、胆管炎、肝リピドーシス、肝アミロイド症、胆のう炎、胆石症、胆のう粘液嚢腫、肝外胆管閉塞、門脈体循環シャント、原発性門脈低形成、門脈圧亢進症、急性膵炎、猫の膵炎、膵外分泌不全 など |
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循環器科では心臓や肺、血流などの診療を行います。当院ではX線診断装置、超音波診断装置などの充実した検査機器を備え、早期診断に力を入れています。
高齢になるにつれて心臓病のリスクも高まるため、シニアの動物たちで気になることがあれば、一度心臓検査をおすすめします。
主な病気 | 僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、感染性心内膜炎、慢性犬糸状虫症、大静脈症候群、拡張型心筋症、不整脈原性右心心筋症、肥大型心筋症、拘束型心筋症、分類不能心筋症、動脈血栓塞栓症、心タンポナーゼ、心原性肺水腫、体高血圧症、肺高血圧症、大動脈狭窄症、肺動脈狭窄症、心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、房室中隔欠損症、三尖弁異形成、ファロー四徴症、アイゼンメンゲル症候群、洞性徐脈、房室ブロック、房室解離、洞性頻脈・上室頻拍、上室期外収縮、心室期外収縮、心室頻拍、心房細動、心室細動、洞不全症候群、WPW症候群 など |
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おしっこの変化は病気のサインかもしれません。泌尿器系の病気は、発症しやすいわりに見つけにくいため、回数や色、臭い、量、おしっこをする時の様子などに変化が見られたら要注意です。主に膀胱炎や尿路結石、腎不全などの病気が考えられます。
当院では尿化学分析装置を備え、多項目にわたる尿検査を行うことができます。
主な病気 | 急性腎不全、慢性腎臓病、糸球体疾患、多発性嚢胞腎、腎盂腎炎、ファンコーニ症候群、尿石症、高尿酸尿症、膀胱炎、猫下部尿路疾患、尿道閉塞、尿失禁、膀胱アトニー、神経原性排尿障害、前立腺肥大症、前立腺炎、前立腺嚢胞、前立腺膿瘍 など |
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内分泌科では、主にホルモンの病気を診療します。糖尿病やクッシング症候群、アジソン病、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症などがあり、犬・猫によってかかりやすい病気が異なります。
当院では内分泌検査機器を備え、病気の早期発見、早期治療に努めています。
主な病気 | 尿崩症、原発性上皮小体機能亢進症、二次性上皮小体機能亢進症、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、糖尿病、糖尿病ケトアシドーシス、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、副腎皮質機能低下症(アジソン病)、脱毛症X、性ホルモン関連性皮膚症、ファンコーニ症候群、シスチン尿症、黄色脂肪症、高脂血症、肥満、高ナトリウム血症、高カリウム血症、ビタミンD過剰症、低カルシウム血症(上皮小体機能低下症)、くる病、高リン血症、低リン血症、低マグネシウム血症 など |
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一般的なケガの治療から異物の摘出処置、骨折・脱臼などの診断と治療を行います。骨折や脱臼は特に小型犬に起こりやすく、気づかないまま放置してしまうと、骨の変形や悪化の原因になります。足を地面につかない、歩き方がおかしいなどの異変があれば、すぐに受診してください。
がん・腫瘍科ではレントゲンや超音波検査、細胞診などを行い腫瘍の診断を行います。悪性と診断された場合には、主に外科的摘出処置や抗がん剤などの投薬治療を選択することになりますが、リスクや飼い主さまのお気持ちも十分に配慮いたします。
動物たちにとってベストを思われる治療を、ご一緒に考えていきましょう。
また、早期発見も重要なため、普段から全身をくまなくていねいに触って、ボディチェックを行いましょう。
主な病気 | 腫瘍随伴症候群、神経膠腫(グリオーマ)、髄膜腫、眼球・眼瞼の腫瘍、鼻腺癌、鼻腔型リンパ腫、エプーリス、悪性黒色腫、扁平上皮癌、繊維肉腫、心臓腫瘍、肺腺癌、胸腺腫瘍、中皮腫、肝細胞腫瘍、低血糖(インスリノーマ)、膵外分泌腺腫瘍、血管肉腫、線維組織球性結節、胃腸管リンパ腫、消化管間質腫瘍(GIST)、肥満細胞腫、形質細胞腫、腺癌、平滑筋肉腫、腎リンパ腫、腎細胞がん、腎芽腫、膀胱移行上皮がん、顆粒膜細胞腫、卵巣腺腫・腺癌、子宮平滑筋腫・肉腫、精巣腫瘍(精細胞腫、セルトリ細胞腫、ライディッヒ細胞腫)、前立腺がん、下垂体腺腫・腺癌、上皮小体腫瘍、甲状腺腫・がん、副腎腺腫・腺癌、褐色細胞腫、ガストリノーマ、グルカゴノーマ、乳腺腫瘍、急性リンパ芽球性白血病、慢性リンパ性白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫、髄外性形質細胞腫、急性・慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、真性赤血球増加症、本態性血小板血症、骨肉腫、軟骨肉腫、扁平上皮癌、基底細胞腫、皮脂腺腫瘍、肛門周囲腺腫・腺癌、肛門嚢アポクリン腺癌、耳垢腺癌、線維肉腫、脂肪腫・脂肪肉腫、神経鞘腫、可移植性性器腫瘍、皮膚メラノーマ、皮膚組織球種、肥満細胞腫、皮膚型リンパ腫 など |
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血液内科では貧血や白血病、血友病、リンパ節の病気などの診断と治療を行います。当院では血液生化学検査機器や血液遠心分離器を備え、血液の異常を早期に発見し、適切な治療に努めています。
また、血液透析治療が必要と診断された場合には、高次医療機関をご紹介いたします。
主な病気 | ハインツ小体性溶血性貧血、ピルビン酸キナーゼ欠損症、ホスホフルクトキナーゼ欠損症、鉄欠乏性貧血、腎性貧血、高エストロジェン症、ヘモプラズマ症、バベシア症、エールリヒア症、ヘパトゾーン症、猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症、免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性好中球減少症、赤芽球癆、再生不良性貧血、好酸球増加症候群、血友病、フォンヴィレブランド病、殺鼠剤中毒、播種性血管内凝固、肺血栓塞栓症 など |
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動物たちも人間と同じように、結膜炎や白内障、緑内障などの目の病気にかかります。しかし「目がかすむ」「見えづらい」といった症状を言葉にできないため、周囲の人が病気のサインを見逃さないことが大切です。
目をかゆそうにしている、おもちゃやフードを見失う、黒目が白くなってきたなどの異変があれば、早めにご相談ください。
主な病気 | 眼球突出、小眼球症、眼球瘻、眼瞼の疾患、ホルネル症候群、結膜炎、ヘルペスウイルス性結膜炎・角膜炎、新生子眼炎、第三眼瞼(瞬膜)の疾患、乾性角結膜炎、流涙症、好酸球性角膜炎、角膜分離症、色素性角膜症、慢性表在性角結膜炎、表在性点状角膜炎、角膜潰瘍、デスメ膜瘤、結節性肉芽腫性上強膜炎、ぶどう膜炎、緑内障、白内障、進行性網膜萎縮、突発性後天性網膜変性症候群、網膜剥離、視神経炎、眼虫症 など |
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しっかり食べて元気に過ごすためには、歯の健康が欠かせません。犬や猫はむし歯よりも歯周病になりやすく、猫のほうがより歯周病リスクが高いといわれています。
歯周病は、全身の病と関連性があり、重篤な病気を引き起こしたり悪化させることがあるため、注意が必要です。
当院ではスケーラーと呼ばれる機械を使って、歯周病の原因となる歯垢や歯石をきれいに除去しています。また、普段の歯磨きやフード、おやつの与え方もアドバイスいたします。
主な病気 | 歯周病、根尖周囲病巣・歯瘻、口腔鼻腔瘻、猫の歯肉口内炎 など |
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脳神経科では、てんかんや脳炎などの脳の病気、椎間板ヘルニアや脊髄腫瘍などの脊髄の病気について診断・治療を行います。
てんかんとは大脳の神経が過剰に興奮することで発作を繰り返す脳の病気です。発作は多くが自然に治まりますが、進行すると発作の頻度が増加したり重症化したりすることがあるため、治療により発作をコントロールしていくことが大切です。
診断に役立つため、発作の様子を写した動画データがあれば可能な限りご提供ください。
主な病気 | 水頭症、チアミン欠乏症、ライソゾーム病、てんかん、頭蓋内圧亢進、発作重積、前提疾患、肉芽腫性髄膜脳脊髄炎、壊死性髄膜脳炎、壊死性白質脳炎、椎間板脊椎炎、ステロイド反応性髄膜炎・動脈炎、椎間板ヘルニア、咳髄腔同省、馬尾症候群、変形性脊椎症、顔面神経麻痺、三叉神経麻痺、重症筋無力症、ナルコレプシー、認知機能不全、咀嚼筋炎、特発性多発性筋炎、乗り物酔い、ウェルシュコーギーペンブロークの炎症性筋症 など |
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寝ながら口をパクパクする、いびきをかく、暑くないのにハァハァしている、息をすると鼻が鳴るなど、息づかいなどに変化が見られたら呼吸器疾患かもしれません。
特にブルドッグやフレンチブルドッグ、パグ、チワワなどの短頭犬種は短頭種気道症候群を起こしやすいので、注意が必要です。
主な病気 | 猫の上部気道感染症、鼻炎、アスペルギルス性鼻炎、短頭種気道症候群、軟口蓋過長症、喉頭麻痺・虚脱、機関虚脱、犬伝染性気管気管支炎(ケンネルコフ)、犬の慢性気管支炎、気管支拡張症、猫の喘息、肺炎、好酸球性気管支肺疾患、特発性肺線維症、気胸、膿胸、乳び胸、血胸、肺血栓塞栓症 など |
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予防診療科では、感染症の予防接種やフィラリア・ノミ・ダニといった寄生虫の予防を行います。動物たちの健康を守るため、そして一緒に暮らすご家族への感染を防ぐためにも、予防診療は大切です。
当院では、「どのワクチンをいつ」といった飼い主さまの疑問にお答えし、その子に合わせた予防をご提案しています。
動物たちは敵から狙われないように、本能的に身体の不調を隠すといわれています。そのため、元気に見えていても定期的な健康診断をおすすめしています。
当院では3種類のペットドックコースをご用意し、充実した検査機器にて全身の健康チェックを行っています。この機会に、普段感じているお悩みや心配なこともお気軽にご相談ください。
妊娠の診断、検診から出産のサポート、出産後のケアまで行っています。必要な場合は帝王切開にも対応し、元気な赤ちゃんが無事に生まれるようにお手伝いいたします。ブリーダー様もご相談ください。
主な病気 | 卵巣嚢腫、卵巣の疾患、卵巣遺残症候群、子宮内膜炎、産後子宮炎、子宮蓄膿症、犬ブルセラ症、膣炎、流産、難産、偽妊娠、人工流産、精巣炎、潜在精巣、持続勃起症、亀頭包皮炎、不妊症、前立腺肥大症、前立腺嚢胞、前立腺炎、乳腺炎、乳汁うっ滞、妊娠診断、出産 など |
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避妊・去勢手術は望まない妊娠を防ぐためだけでなく、精巣や卵巣、子宮などの将来的な病気の予防にもなります。また、発情によるストレスを軽減し、問題行動を抑えられることもあります。
当院では、超音波手術装置をはじめ先進の医療設備を備えた手術室にて、安全性の高い手術を行っています。
また、>>日帰り手術にも対応しております。動物のストレスを軽減できますので、ご希望の方はご相談ください。
問題行動は「しつけ」だけが原因ではありません。ご家族との関係性、生活環境、運動不足、獣医学的な疾患など、さまざまな原因が考えられます。当院では鑑別診断を綿密に行い、ご家族とのライフスタイルにあわせた治療をご提案いたします。まずは、お困りの行動をご相談ください。
主な病気 | 攻撃行動、分離不安、恐怖症、パニック、関心を求める行動、常同障害、心因性脱毛症、過活動・多動障害、異嗜、不適切な排泄、過剰咆哮、不適切な爪とぎ など |
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運動器疾患には奇形のように先天的な異常から外傷などによって生じる後天的な疾患があり、若齢期にのみ認められる疾患や歳を取るにつれて発症しやすくなる疾患など様々です。
当院では言葉の話すことのできないご家族様に代わり、飼い主様からのヒアリングを徹底し、早期診断・早期治療を行えるように努めていきます。どんなに些細な事でもご相談ください。
主な病気 | 各種骨折、肘関節形成不全、肩関節脱臼・亜脱臼、膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、大腿骨頭壊死症 など |
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