施設・設備紹介|流山おおたかの森駅で動物病院をお探しの方は21動物病院 -おおたかの森-まで

  • 夜間休日診療
  •  
    9:00~12:00
    16:00~19:00

    ※予約優先制

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    時間外診療(夜間救急診療)

    夜間専任の獣医師はおらず、限られた人員での対応のため、やむをえない事情により対応できないこともあります。
    急なご来院はお控えくださいますようお願い申し上げます。
    下記番号にお電話の上、留守電に以下の内容のメッセージを残してください。

    1. ❶カルテ番号
    2. ❷お名前
    3. ❸症状

    対応可能であれば10分以内に折り返しご連絡いたします。
    10分を過ぎても当院からの連絡がない場合は、近隣の夜間救急動物病院へお問い合わせください。
    ※夜間救急診療には、通常の診察料に加え時間外料金(12,000円~)がかかります。

    近隣の夜間救急動物病院

    (どうぶつの総合病院):
    夜間救急 17:00〜25:00

    〒333-0823 埼玉県川口市石神815
    夜間救急専用
    Tel.048-229-7299

    CLINIC施設・設備紹介

    • 受付

      受付

      診察券をお預かりします。提携駐車場をご利用の場合は、精算機にて発券した駐車証明書もお持ちください。駐車場料金を当院が負担いたします。

    • 待合室

      待合室

      動物たちと飼い主さまがリラックスできるよう、落ち着いた雰囲気の内装となっております。

    • 外待合室

      外待合室

      ほかの動物たちや人が苦手な子は、屋外にあるこちらの待合室でもお待ちいただけます。

    • 診察室

      診察室

      飼い主さまも一緒にお入りいただけます。検査や治療を始める前に、飼い主さまに内容をしっかりとご説明します。

    • 手術室

      手術室

      避妊・去勢手術をはじめ、各種手術を行える先進機器を備えております。

    • 入院室

      入院室

      衛生的な個室にて、ゆっくりと休めます。24時間体制で見守りますので、ご安心ください。

    • 薬局

      薬局

      処方薬をご用意するためのスペースです。西洋薬から漢方薬まで多数取りそろえております。

    FACILITIES設備紹介

    検査用機器Inspection

    • X線診断装置

      X線診断装置

      動物専用のX線診断装置です。小動物から体重70kgの大型犬までレントゲン検査を行うことができます。動物を動かすことなく短時間での撮影が可能なので、動物たちにとってストレスの少ない検査ができます。

    • 超音波診断装置

      超音波診断装置

      痛みや被ばくの心配がない超音波を使って、心臓や腹部にある内臓、血管、皮膚に近い部分まで、身体の内部をリアルタイムで確認することができます。高画質・多機能の超音波診断装置なので見落としが少なく、精密な診査・診断が可能です。

    • 血液生化学検査機器

      血液生化学検査機器

      血液検査を行うための機器です。少量の血液から血糖値や酵素の量などを測定することができ、肝臓や腎臓、骨、筋肉などの機能や疾患を調べることができます。

    • 全自動血球計数器

      全自動血球計数器

      血液中の赤血球数・白血球数・血小板数などを自動で計測できる検査機器です。少量の血液から、貧血や感染症、炎症の有無などを調べることができます。

    • 血液遠心分離器

      血液遠心分離器

      血液サンプルを高速回転させて血漿もしくは血清と血球に分離します。血漿、血清は生化学検査に、血球は完全血球計算に使用します。

    • 尿化学分析装置

      尿化学分析装置

      犬・猫専用の尿化学分析装置です。少量の尿からブドウ糖や蛋白質のほか、尿中蛋白質・クレアチニン比を短時間で測定することができます。これにより、腎疾患の早期発見に役立ちます。

    • 犬猫尿比重屈折計

      犬猫尿比重屈折計

      尿比重、つまり尿の濃度を調べるための検査機器です。尿比重が高い場合は糖尿病や脱水症など、低い場合は慢性腎炎などが疑われます。動物たちも高齢になるほど腎機能の低下が見られますが、この検査により病気の早期発見がしやすくなります。

    • 内分泌検査機器

      内分泌検査機器

      甲状腺機能を調べるための検査機器です。甲状腺機能の検査装置は大型になるため、多くの動物病院が検査を外部委託しており、検査結果が出るまで大変な時間がかかるのが一般的です。当院では院内で迅速に検査ができるため、その日のうちに検査結果をお伝えし、すぐに治療に入ることができます。
      おおたかの森院では導入準備中です。
       当機器が必要な場合は導入済みの江戸川台院にて対応いたします。

    • 生物顕微鏡

      生物顕微鏡

      血液や尿、便、さらに皮膚などを観察するために使用します。肉眼では見えない血球の状態や尿結石の種類、細菌、寄生虫の有無などを調べ、病気の診断に役立てます。

    手術・処置用機器Surgical & Treatment

    • 超音波手術装置

      超音波手術装置

      音波を利用して外科手術を行うための装置です。一般的なメスよりも精密かつ効率的に切開・切除を行うことができます。また、切開と同時に止血ができるため、出血を抑えて傷口の治癒を促すなど、動物たちの負担軽減につながります。
      おおたかの森院では導入準備中です。
       当機器が必要な場合は導入済みの江戸川台院にて対応いたします。

    • 電気メス

      電気メス

      高周波電気流を利用して切開や切除、切開部位の凝固や止血ができるメスのことです。電気メスの中でも出力を自動調整できるモデルを採用しているため、安定した切れ味と凝固力が特徴です。従来のメスに比べて出血が少なく傷痕も小さいため、術後の早期回復が期待できます。
      おおたかの森院では導入準備中です。
       当機器が必要な場合は導入済みの江戸川台院にて対応いたします。

    • 麻酔関連機器

      麻酔関連機器

      検査や手術の際には、多くの場合麻酔処置が必要になります。当院では安全性に十分に配慮し、心拍数、呼吸数、非観血血圧、脈拍などを測定・表示できるモニターや全身麻酔専用の機器を導入して、細心の注意を払って麻酔を行います。

    • 酸素濃縮器

      酸素濃縮器

      空気中の酸素を濃縮して、高濃度の酸素を排気する装置です。緊急時や手術中の酸素補給などに使用します。動物たちの状態に合わせて適切な酸素濃度を設定することができます。

    • 動物用輸液ポンプ

      動物用輸液ポンプ

      薬液を的確に投与するための医療機器です。点滴スタンドに設置して、あらかじめ投与速度や投与量を設定して使います。投薬を持続的にコントロールできるため、治療の精度や安全性も高まります。

    • 歯科処置機器スケーラー

      歯科処置機器スケーラー

      犬や猫は歯石が溜まりやすく歯周病になりやすいため、定期的に歯石を除去する必要があります。歯周病は放置すると歯を失うだけでなく、全身の健康にも悪影響を与えることがあるため注意が必要です。当院では人間にも使用できる超音波スケーラーと歯科技工用電動式ハンドピースを用いて、歯のケアを行います。

    • 吸引器

      吸引器

      鼻やのど、気管支内の痰や分泌物を取り除き、呼吸を楽にすることができます。また、胃の中の異物や手術時の出血などの除去にも使用します。小型ですが強い吸引力を備え、あらゆる場面で役立ちます。

    • オートクレーブ

      オートクレーブ

      院内感染を防ぐために、治療器具は洗浄・滅菌を徹底して動物ごとに交換しています。さらに滅菌後は無菌状態を保つために滅菌パックのまま密閉し、使用する直前に開封しています。

    • マイクロバブル発生装置

      マイクロバブル発生装置

      浴槽の中に極小の気泡(マイクロバブル)を発生させるための装置です。マイクロバブルにより強くこすらずに皮膚や毛を洗浄できるため、皮膚に負担をかけずにやさしく身体を洗うことができます。皮膚病を患っている、皮脂が多い、皮膚の臭いが気になるといった場合におすすめです。
      おおたかの森院では導入準備中です。
       当機器が必要な場合は導入済みの江戸川台院にて対応いたします。